ヒトES細胞を自由に遺伝子操作する技術の開発

2008年8月27日

ヒトES細胞やヒトiPS細胞を利用した再生医療や創薬研究に大きな一歩

NEDO技術開発機構(村田成二理事長)、埼玉医科大学(山内俊雄学長)及び京都大学(尾池和夫総長)は、ヒトES細胞を自由に遺伝子操作する技術を開発しました。

PDF File続きを読む(iCeMSニュースリリース)(PDF:248KB)

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