人工多能性幹細胞(induced Pluripotent Stem Cells; iPS細胞)の作製方法に関する特許が成立(日本)

2008年9月11日

 京都大学 物質-細胞統合システム拠点 iPS細胞研究センターの 山中 伸弥 教授が世界ではじめて樹立した人工多能性幹細胞(induced Pluripotent Stem Cells; iPS細胞)に関する特許につきましては京都大学が権利者となって特許出願を行っておりましたが、この度iPS細胞の作製方法に関する特許が日本で成立しました。

PDF File 続きを読む(iCeMS/CiRAニュースリリース)(PDF:161KB)

Extenal LinkiPS細胞研究センター(CiRA=サイラ)ウェブサイト:ニュース
Extenal Link京都大学ウェブサイト:ニュース

朝日新聞(9月12日 1面)
読売新聞(9月12日 1面・2面)
毎日新聞(9月12日 1面・26面)
日本経済新聞(9月12日 1面・13面)
産経新聞(9月12日 1面)
日刊工業新聞(9月12日 31面)
京都新聞(9月12日 1面)
中日新聞(9月12日 3面)
に掲載されました。