トムソン・ロイター、北川研究室の論文を「特に影響度の高い」論文として選出

2009年7月3日

 植村卓史 助教(京都大学大学院 工学研究科)と北川進 教授(京都大学 物質-細胞統合システム拠点)の発表した論文 "Prussian blue nanoparticles protected by poly(vinylpyrrolidone)" [J Am Chem Soc, 125: 7814 (2003)] が、材料科学分野における高被引用度論文の中でも特に影響度の高い論文としてトムソン・ロイター(本社:ニューヨーク)に選出され、著者インタビューが公開されました。

"Thomson Reuters: ScienceWatch.com"
- Extenal Link著者インタビュー(英語)
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