田中求教授、国際シンポジウムを主催

2014年3月24日

 

 京都大学物質-細胞統合システム拠点の田中求教授は3月26日、Extenal Link芝蘭会館山内ホールにて行われる国際シンポジウム「ヒドラ不老不死原理におけるスマート材料とマイクロデバイスの活用」を主催します。

 京都大学が運営するExtenal Link学際・国際・人際融合事業「知の越境」融合チーム研究プログラム(SPIRITS : Supporting Program for Interaction-based Initiative Team Studies)によって助成された本シンポジウムは、日本とドイツで活動する物理、ロボティクス、生物学分野の研究者が集い、ヒドラの再生能力について議論します。

 事前申込みは不要で、どなたでも参加いただけます。