JST、iCeMSのアウトリーチ活動を「好活動事例」として紹介

2015年2月5日

 科学技術振興機構(JST)科学コミュニケーションセンターは1月26日、「好活動事例」としてiCeMS科学コミュニケーショングループが2011年に開催したアートとサウンドとサイエンスのコラボレーションによる企画「アート、サウンド、サイエンス:ちょっとブルブルしませんか?」を紹介しました。

 今回取り上げられたイベントは、「学際融合研究を研究者と「共有」できる!大人のための実験教室(H23年度)」と題し、平成23年度にJSTの科学コミュニケーション連携推進事業から機関活動支援を受けて実施され、同年には本アウトリーチ活動を含む103件が機関活動支援を受けていました。平成23年度に機関活動支援を受けていた中から好活動事例として紹介されたのは本アウトリーチ活動1件です。

 詳細については、紹介記事をご覧ください。


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