「科学・技術フェスタ」に出展しました

2013年8月22日

 京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)は、2013年3月16-17日、京都パルスプラザにおいて開催された「科学・技術フェスタ」に、世界トップレベル研究拠点(WPI)プログラム枠で出展しました。iCeMSブース『みんなでつくる未来像:iCeMS発 萌芽的科学技術の使い方アイディア大募集! こんなこといいな、できたらいいな』には、2日間で約530名が訪れました。フェスタ全体の来場者数は2日間で延べ4,500名強でした(内閣府調べ)。

 iCeMSのブースでは、幅広い年齢層の来場者のみなさんに楽しんでいただこうと、いろいろな仕掛けを用意していました。

  1. プラスティック粘土を使った、神経細胞フィギュア作り体験
  2. マグネット玩具を使った、“新しい物質”作り体験
  3. 未来の技術を創造(想像)する、イノベ川柳
  4. 会場外の人も巻き込む、特設Facebookページ

 イベント当日のブースの様子や来場者のみなさんの作品は、特設Facebookページをご覧ください。

詳細を見る(PDF 425KB)


『科学・技術フェスタ2013』告知ページ(2012年12月25日)

Festa photo

iCeMSブースの様子