しっかり遊べ。京都大学発ボードゲームで研究者の働き方、チームや班の中での働き方を学ぶ。

17th iCeMS Cafe

iCeMS科学コミュニケーショングループは、11月14日に、グランフロント大阪・ナレッジキャピタルにて「しっかり遊べ。京都大学発ボードゲームで研究者の働き方、チームや班の中での働き方を学ぶ。」を開催します。一般社団法人ナレッジキャピタル主催の「Extenal Linkナレッジキャピタル ワークショップフェス 2015 AUTUMN」の一環として実施されます。

京大発ボードゲームでリアルな世界を体験。
研究者の仕事って? チームや班の中で働くとは?

午前の部(60分)は、iPS細胞も登場する細胞育成ゲーム「幹細胞研究やってみよう!」を、午後の部(120分)は協力ボードゲーム 「TATEWARI(タテワリ)」を遊びながら学びます。


日時 2015年11月14日(土)
  11:00 細胞育成ゲーム(60分/1回)
  13:30 協力ゲーム(120分/1回)
会場 うめきた・グランフロント大阪北館1階 ナレッジキャピタル内 カフェラボ
講師 加納圭 滋賀大学教育学部 准教授/京都大学iCeMS 特任准教授(科学コミュニケーショングループ)
勝田陽介 京都大学iCeMS 研究員(上杉志成グループ)
水町衣里 京都大学iCeMS 研究員(科学コミュニケーショングループ)
対象 親子限定 *10歳以上のお子さんとその保護者
定員 1回につき6組
参加費 無料
お申し込み方法 Extenal LinkナレッジキャピタルのWebページから必要情報を入力
*先着順
ワークショップ主催

iCeMS科学コミュニケーショングループ

*このワークショップは、一般社団法人ナレッジキャピタル主催の「Extenal Linkナレッジキャピタル ワークショップフェス 2015 AUTUMN」の一環として実施されます。

お問い合わせ先 iCeMS(アイセムス)科学コミュニケーショングループ
kato-g@icems.kyoto-u.ac.jp