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iCeMSキャラバン参加4高校の生徒らがiCeMSを訪問しました

 8月8日、大阪女学院高校(大阪府)、京都学園高校(京都府)、三田学園高校(兵庫県)、新居浜西高校(愛媛県)の生徒46名がiCeMSを訪問しました。

 iCeMSキャラバンはiCeMSが開発した高校生向けアクティブラーニングプログラムです。専門分野の異なるiCeMSの若手研究者4名が高校を訪れ、同じテーマで異なった視点から講義を行います。その後、参加者は新しく得た知識を活用して、社会の問題を解決する新しいアイデアを生みだす過程を実際に体験します。この公開授業を実施した、もしくは実施する予定の高校の生徒らが、実際の研究施設を目にし、テーマによっては実際に手を動かして、研究を身近に感じてもらうために、今回の訪問が実現しました。同じ「学びのカラクリ」に触れた(触れる)仲間たちとの交流を深めることも目的です。

 今回の訪問ではまず、鈴木淳副拠点長から経験に基づいた、新しいことに挑戦し、新しい人と交わることを願うメッセージがありました。続いて、4校の生徒が混在した4~6名のチーム毎に、自己紹介を兼ねたミニアクティビティを実施し、交流を深めました。その後、3つのコース別に分かれ、iPS細胞研究所(CiRA)の見学、超電導材料やショウジョウバエの観察、アレルギー反応を1分子レベルで観察、走査型電子顕微鏡の操作を体験する等しました。最後は全員で、iCeMSの研究テーマをイメージした眼鏡をかけた樋口雅一特定助教による、チーム対抗の早押し科学クイズ大会です。自分が参加していないコースの内容も、研究者自ら出題するクイズを通して学びます。でも、ここはiCeMS、ただのクイズ大会ではありません。ユニークな回答をすることが評価されるのです。異分野融合による新しい学問分野の創出を図る、iCeMSならではの自由なアイデアが生まれる雰囲気を肌で感じることができたのではないでしょうか。科学クイズだけでなく、合間のトークでは普段あまり聞いたことのないキャリアのお話しも。高校生には様々な道が開けていることも、気づいてもらえたでしょうか?

 生徒らは「自分があまり知らない分野のことを沢山学ぶことができて楽しかったです。」、「新たな“知のフロンティア”を体験させていただきました。」、「(クイズ大会では)とても楽しかったな、と思うと共に、大切なメッセージがたくさん根底にある感じがした。」、「自分の将来がまたさらに広がったような気がします!」と笑顔でiCeMSを後にしていました。

担当者(順不同):
iCeMS: 鈴木淳古川修平藤原敬宏、 樋口雅一、 堀毛悟史杉村薫長谷川光一遠藤政幸辻本将彦、 髙宮泉水、平本菜央、根本悠宇里、門田 健太郎、浴 晴彦、江村智子、日高久美、檜本 晃、瀧川洋之、馬場美恵子、 本間貴之
CiRA: 三宅陽子、和田濱裕之、大内田美沙紀
農学部:涌田瑛子


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