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影山龍一郎連携PI、武田医学賞を受賞

 京都大学アイセムスの影山龍一郎 連携主任研究者(PI)は「2019年度武田医学賞」を受賞することになりました。

 同賞は、医学界で顕著な業績を挙げ、医学ならびに医療に優れた貢献を果たした学者・研究者に贈呈され、今年で63回目となります。過去には、井村裕夫京都大学元総長、山中伸弥教授、稲葉カヨ京都大学理事らが受賞しており、アイセムスからも2016年に斎藤通紀教授(所属は当時)が受賞しています。

 影山PIは、これまでに、哺乳動物の神経発生の分子機構、特に神経幹細胞の維持と分化機構を世界に先駆けて明らかにしてきました。特に、遺伝子機能における 発現動態の重要性に関する原理を初めて明らかにするとともに、神経幹細胞の増殖と分化を制御する光遺伝学的技術を確立してきました。この技術を応用して成体脳に残っている休眠状態の神経幹細胞を活性化し、その増殖やニューロン分化の制御にも成功しています。今回、将来の脳・神経再生に向けた基盤技術の開発に大きな成果をあげた功績などが評価され、受賞に至りました。

 贈呈式は、来年1 月 12 日に東京都内で行われる予定です。

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