file-pdf adjunct windows-open education youtube twitter facebook website organization readmore search person meet community innovation originality about

研究分野とテーマ

界面のダイナミクス、疾患と発生の物理学

私の研究「ここがイイ!」

私の研究のユニークなところは「一見とてつもなく複雑な系(病気のモデルなど)を超精密に計測・解析する」ことだと思います。私は一見非常に複雑で多様性を持った生命現象に物理学的な視座から切り込み、その普遍的な原理を明らかにすることに挑戦しています。

Researcher Q & A

出身地

京都市

研究者を志したきっかけは?

30年以上前に教えてくれていた家庭教師のお兄さん(当時京都大学で化学の博士課程の学生さん、現在某大学の大教授)が研究についてすごく楽しそうに話してくれたのがすごく印象に残りました。

好きな実験,理論,装置,試薬,器具について,理由も一緒に教えてください。

X線・中性子散乱実験一般。いきなり結果が見える顕微鏡観察も楽しいですが、大型施設の検出器から少しずつ出てくる結果をライブで解析していると、目に見えないものから真実を取り出しているように感じ、わくわくします。

趣味はなんですか? 

マイケル・ファラデー「ロウソクの科学」とアレクサンダー・オパーリン「生命の起源と生化学」。中学入学時に家庭教師のお兄さんからもらったプレゼントです。まさに私が研究者を志すきっかけのひとつとなりました。

わんこのティトと近所の農道をのんびりジョギング。電話もメールもこない、ただひたすらリラックスできる時間です。

ピコ秒レーザーによって誘起された圧力波を用いて、細胞接着強度を定量する自作の計測装置。競合する技術に較べて1000倍高いスループット を実現し、病気の進行に伴う細胞接着強度の追跡を可能にしました。