教授/PI

古川 修平 Shuhei Furukawa

研究分野とテーマ

分子集合体の化学

メゾスケールにおける分子集合体の集合過程を解明し、新しい材料創製へつなげることを目的としています。特に、細胞生物学への応用、細胞機能にヒントを得た材料創製の研究を行っています。

私の研究「ここがイイ!」

まるで、様々な人が集まった組織が新しい力を発揮するように、分子の数や種類をうまく集めることで、その集合体として新しい機能を発揮させることを目標としています。分子を使った社会学です。

研究者Q & A

出身地

長崎県

研究者を志したきっかけは?

単純に研究の過程が面白かったから。仮説をたて、実験して、評価して、仮説を修正してというサイクルを繰り返すことで、より確からしいことを検証していく。すごく、論理的でクリエイティブな仕事です。

好きな実験,理論,装置,試薬,器具について,理由も一緒に教えてください。

分子や分子集合体を直接観ることができる走査トンネル顕微鏡

趣味はなんですか? 

ポスドクの時に始めたスカッシュは、瞬発力だけでなく戦略も重要なので、身体も頭も同時に使うので好きです。すごく疲れますが・・・

京都の山の中を走ってリフレッシュ
金属錯体多面体という孔の空いた分子を集めて作成したポーラスゲル

メンバー

古川 修平  教授/PI
猪瀬 朋子  特定助教
Legrand, Alexandre  特定研究員
Troyano, Javier  特定研究員
Healy, Colm  JSPS外国人特別研究員
立石 友紀  JSPS特別研究員
Pacheco Fernandez, Maria Idaira  JSPS外国人特別研究員
Lopez Cabrelles, Javier  JSPS外国人特別研究員
齋藤 敬  連携教授
廣理 英基  連携准教授
金森 主祥  連携助教
鈴木 雄太  連携助教

論文一覧

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関連報道

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  • 科学の扉 極小の穴でガスを吸着

    朝日新聞 32ページ

  • ラボ便り:多孔性材料、ゼリー状に 気体をナノサイズで吸着 /京都

    毎日新聞 23ページ

  • 八面体人工分子 ゼリー状素材に 医療・工業応用も 京大開発

    京都新聞 27ページ

  • 京大、ゼリーのように柔らかい多孔性材料の開発

    日本経済新聞電子版

  • 多孔性材料のゼリー化成功 京大、治療応用に期待

    産経新聞 26ページ

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