世界トップレベル研究拠点プログラム 第5回WPI合同シンポジウム

京料理を普及させるための「芽生え会」の方が講師となった料理教室時のメモです。いま見直しても、なるほどと思い出します。

授業で聞いたことは全てメモをとり、学んだことは必ず家に帰ってからまとめ直していました。これも先生の発言や板書にイラストを足してまとめたものだと思います。自分でも真面目な生徒だったな〜と思います。

のりものを作る人になりたいです。

かっこいいのーとです。みてください。

デザインの練習ノート。「心にポッと咲いた一輪の花」を一番表せるイラストを探して、花を何個も書いています。

フィンランド語を勉強し始めた頃のノートです。
下に日本語英語混じりの対訳を書いたり、スラッシュで意味ごとに区切ってあります。

Kavli IPMUの機構長室の黒板です。ノートではありませんが、黒板を使って研究のことを議論したり考えたりするのに使います。

仕事用ノートです。やってる感を出したいという、よこしまな発想から始めましたが、必要なページがすぐに探せて便利です。

ライター・編集者として、20年以上前から、銀座の画材屋さん『月光荘』のスケッチブックを取材ノートに使っています。ノートの中身自慢ではなくてすみません。昔、たまたま月光荘のスケッチブックしか手元になかったので取材ノートに使ったら、なぜか、とても良い原稿が書けました。それ以来、ゲンを担いで使っています。

アメーバ細胞に筋肉のタンパク質を作らせるためのプラスミド（環状）DNAを作製する実験です。作製したプラスミドを制限酵素で切断し、筋肉タンパク質のDNAが組み込まれていることを確認しました。制限酵素切断前は1本、切断後は2本のバンドが確認できれば、プラスミドに目的のDNAが組み込まれています。写真を貼り付けたりして、データを地道にノートに集めています。

私のお料理ノートです。イラストをたくさん入れて、あとで楽しく見直せるよう、心がけています。

京都第一卸売市場見学会に参加したときのノートです。
心がけているのは、
・日付と会のタイトルを書く
・あとで見直したとき、ぱっとみて（少なくとも自分が）わかりやすいように書く
といったことです。

自分の知らなかった知識だけを凝縮して書き込んでいます。
（知っている発音等は書かずに省略しています）
また、覚えが悪い単語には赤丸を付け、時間が経ったら
その部分だけ復習すればいいようにしています。