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【出展報告】ワークショップ:細胞育成ゲーム「幹細胞研究やってみよう!」〜しっかり遊べ。遊びながら学べ。〜(2016年夏)

 2016年8月14日、ナレッジキャピタル ワークショップフェス2016 SUMMER にて「細胞育成ゲーム「幹細胞研究やってみよう!」〜しっかり遊べ。遊びながら学べ。〜」を開催しました。小学3年生〜6年生とその保護者の方を対象に参加者を募集し、小学校3年生〜6年生のお子さんとその保護者8組18人のご家族に参加いただきました。

 細胞育成ゲーム「幹細胞研究やってみよう!」は、iPS細胞も登場するすごろく風の細胞育成ゲームです。サイコロを投げ、出た目の数で「プルリポテントくん(=受精卵からちょっと発生が進んだ細胞)」がどんな細胞になるかが決まっていきます。「研究費の申請をする時期だ。1回休み。」「コンタミが起こった。1回休み。」など、研究者が使う用語も交えながらリアルな研究者生活を疑似体験できます。すごろくの最後には獲得した点数に応じてプルリポテントくんを着せ替え、細胞フィギュアを完成させます。ちなみに、プルリポテントという言葉、子どもたちはすぐに覚えてしまいました。

 ゲームで出てきた疑問はiCeMS影山龍一郎グループ 特定拠点助教の下條博美さんに答えてもらいます。「なんで細胞の研究をするのにマウスの世話をするの?」「どれくらい世話をするの?」「マウスの一日のご飯代は?」など、次々と質問が出ていました。すごろくの「一回休みが多いのはなぜ?」という疑問に対しては、「研究者は実は研究だけやっているのではなくて、他にも研究費の申請や研究の話をしたり、色々なことをしたりしなくてはいけないんだよ。」というコメントがありました。細胞のこと、研究者のこと、少し詳しくなれたかな?

 文・写真:iCeMS 科学コミュニケーショングループ

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