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ライプニッツ賞受賞のフランク・ブラドケ教授がiCeMSを訪問

(右から) 見学教授、ブラドケ教授、佐藤愛子DFG日本代表部、長谷彩希DFG日本代表部副代表

 1月23日、German Center for Neurodegenerative Diseases (DZNE)のフランク・ブラドケ教授が、京都大学物質―細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)を訪問しました。

 ブラドケ教授はドイツ出身の神経再生分野の研究者で、ドイツの学術界において最も権威のあるといわれているゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ賞の2016年の受賞者でもあります。今回の訪問は、ブラドケ教授が、ドイツ研究振興協会(DFG)日本代表部が主催するライプニッツ講演会のため来日するにあたり、京都大学の世界トップレベルの研究拠点であるiCeMSへの訪問を強く希望されたことにより実現しました。

 まず、ブラドケ教授の研究分野の近い神経細胞学者である影山龍一郎副拠点長と見学美根子教授が、特に脳神経分野においてiCeMSで行われている化学と細胞生物学の最先端融合研究について説明しました。

 次に見学教授がiCeMS研究棟を案内し、実際に装置を見せながら神経発生生物学における様々な研究について説明しました。ブラドケ教授は多くの研究者と交流し、活発な議論が行われました。

 ブラドケ教授からは、「iCeMSは化学と生物学の融合を実現する稀有な研究所である。異分野の研究者が協力し合いながら、学際融合研究が理想的な形で実現されている様子に感銘を受けた」とのコメントがありました。

  • 影山副拠点長(左奥)が自らの研究について説明。
  • 自身の研究概要を説明する廣理准教授(左)
  • 実験装置を見せながら研究を説明する藤原准教授(右)
  • 実験内容の説明をする川端ケリーJSPS特別研究員(右)
  • 交流を深めたブラドケ教授と見学教授

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