諏訪清陵高校の生徒がアイセムスを訪問しました

11月9日、長野県諏訪清陵高等学校から、化学部の生徒8人がアイセムスを訪問しました。
高校生らはアイセムス研究棟に集合し、まず深澤愛子教授、古川修平教授、堀毛悟史准教授 からアイセムスの研究や研究環境に関する説明を受けました。その後、研究棟のオープンオフィススペースや、共通実験室、解析装置などを見学し、総合研究一号館に行き、深澤グループの有機合成実験室などを見学しました。
見学終了後にも学生たちからたくさんの質問が飛び交い、交流は大いに盛り上がりました。



