京都大学アイセムス物質-細胞統合システム拠点
エピゲノムとエピトランスクリプトームの 新たな解析ツール「epidecodeR」の開発
高価な装置を必要としない細胞外小胞のキャッチ&リリース単離法の開発―pH応答性電荷反転型曲率認識ペプチドの利用―
Kyoto-Vienna Joint Workshop 2024を開催しました
iCeMS Daily Photo Contest 2023の入賞者が決定しました
広範なコロナウイルス株に効果のある抗体医薬品を分子シミュレーションにてデザインすることに成功
蛍光タンパク質StayGoldの性能アップ -分子や膜の動態を時空間的に高解像で観察する技術-
北川進特別教授が高被引用論文著者に選ばれました
スマートマテリアルデザインユニットの開所式がひらかれました
永田紅特任助教が「若山牧水賞」を受賞しました
CRNS-IRP Smolab Symposiumを開催しました
Kyoto iUP生がアイセムスで研究を体験しました
盛山正仁文部科学大臣らがアイセムスを視察訪問しました
細胞外カルシウムが不要細胞除去に重要! 細胞膜貫通領域どうしを近づけるのりの働きの発⾒
二酸化炭素に対してのみゲートを開いて吸着する フレキシブル多孔性材料を開発
細胞膜上の分子がバレエの群舞のように見えてきた: 1蛍光分子の感度で、究極速度で撮像できるカメラを開発
藤田大士准教授「アジア若手科学者フェローシップ」のフェローに選出