京都大学アイセムス物質-細胞統合システム拠点
細胞サイズの人工膜小胞を可逆的に繰返し変形させられることに成功(生体運動マシナリーを使った分子ロボット構築の可能性を実証)
廣理准教授、堀田助教が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞
新しい糖脂質蛍光プローブを開発して細胞膜の“筏ナノドメイン”を解明-ウィルスや毒素の細胞内侵入機構の解明に新しい光-
栄誉アーカイブ(〜2016年3月)