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杉 志成

教授/副拠点長

研究分野とテーマ

ケミカルバイオロジー
ケミカルバイオロジーとは、化学を起点とした生物学です。生命の営みは、せんじつめれば化学反応でできています。逆に化学を使って生命現象を理解したり、操ることができるはず。上杉グループでは、細胞の基本的な性質を変えてしまう有機化合物を見つける、もしくはデザインし、それらを道具として生命現象を探究・操作しています。このような合成有機化合物は、細胞生物学や細胞治療の道具となります。私たちの研究目標は生理活性小分子化合物の新しい世界を切り拓くことです。新しい利用法、新しいカタチ、新しいサイズ――こういった考え方によって、未来の創薬や細胞治療への化合物の利用など、化合物の新しい世界が見えてきます。

私の研究「ここがイイ!」

私たちの研究を一言でいえば、化合物の「発見」です。生き物の営みに、想像を超えるような効果を及ぼす化合物をみつけだします。化合物には、まだまだサプライズが潜んでます。

Researcher Q & A

出身地

大阪府

研究者を志したきっかけは?

高校生の時の嫌いな科目は、英語、化学、生物学です。記憶するばかりで味気ない科目に思えました。のちに、英語と化学の面白さに目覚め、得意科目となりました。しかし、生物学は大学に入ってからも嫌いでした。嫌いというのは不満ということです。不満だからこそ、研究の余地があるのです。それが、得意な化学を使って生物学の問題を解く研究を始めたきっかけです。嫌いなことにチャンスがあるのです。

好きな実験,理論,装置,試薬,器具について,理由も一緒に教えてください。

くどいようですが、何かが特に好きというのは、脳のがんのようなものです。できるだけ、好き嫌いをなくすように心がけてます。

趣味はなんですか? 

何かが特に好きというのは、脳のがんのようなものです。できるだけ、好き嫌いをなくすように心がけてます。

日本初のedX講義 “The Chemistry of Life”(生命の化学)を配信し、世界中の何百万人もの受講生に新しい教育の場を提供している

ヒト細胞に不思議な影響を与える化合物の研究をしています。