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iCeMSキャラバンを沖縄の高校で開催しました

 2月16日、iCeMSの研究者が高校を訪問し、アクティブラーニング型の体験授業を行う「iCeMSキャラバン」を、沖縄県立球陽高等学校で開催しました。

 8回目となる今回のキャラバンでは、鈴木淳副拠点長・教授(生化学)、ダニエル・パックウッド講師(数学)、古川修平准教授(化学)、勝田陽介客員助教(ケミカルバイオロジー)の4名の研究者が、それぞれの分野の視点からDNAについて講義。高校生は、この講義を通して得た知識を4〜5名のグループごとに整理し、それを元に独自のアイディアを出し合って議論し、最後に、論文の形式に沿って自分たちのアイディアの新しさ・面白さについてプレゼンしました。講師らの楽しい掛け合いと生徒や参加者らの熱気で、イベントは大いに盛り上がりました。

 今回のキャラバンでは、19名の高校2年生が参加するメインルームの他に、別室を中継でつなぐミラールームも設置。ミラールームは本間貴之特定助教が進行し、同校の高校1年生や中学3年生を含む学生らや、保護者、他校の教員らも、同じプロセスを体験しました。メインルームで参加した生徒にミラールームの参加者や観覧・視察などを加え、総勢120名を超える盛況となりました。

 参加した生徒らは「iCeMSの研究者がとても面白くて楽しい授業だった」「研究に携わる人のことをより身近に感じられ、発想の自由さの大切さもわかった。」「学習の大切さに気付けて、今やっている学習を頑張っていくモチベーションになった。」と様々な感想を述べました。また、同校の中村元紀教諭は「沖縄では、大都市とは違い研究者と直接触れ合うようなチャンスは少ない。こうしたことが、沖縄の学びを盛り上げるきっかけになれば」とコメントしました。

iCeMSキャラバン
沖縄県立球陽高等学校

  • 冒頭、ゲームで交流する高校生とiCeMS研究者
  • 講義を真剣に聞く高校生
  • 付箋紙を使って情報を整理する学生ら
  • ミラールームの様子
  • 発表を行う高校生と観覧する参加者ら

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