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Shanghai-Kyoto Chemistry Forumを開催しました

 iCeMS(アイセムス)は3月23日、中国Chinese National Compound Libraryにて、京都大学化学研究所と共同で、Shanghai-Kyoto Chemistry Forumを開催しました。今回のフォーラムは、上海での現地運営型研究施設であるOn-site Laboratory開設に向けて、分野・領域を超えた共同研究課題の模索を目的として開催しました。京都大学からは、北川進iCeMS拠点長、山子茂化学研究所副所長をはじめ、12名が参加しました。また、中国からは復旦大学化学部、復旦大学薬学部、上海科技大学物質科学技術学院から計12名が参加しました。

 はじめに、上杉志成iCeMS副拠点長/化学研究所教授から開会の挨拶があり、続いて国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)による国際プログラムの紹介、各大学・機関からそれぞれの紹介が行われました。引き続き行われたパネルセッションでは上海ルームと京都ルームの2部屋に分かれ、上海ルームでは日本側参加者が上海側参加者に向けて、京都ルームでは上海側参加者が日本側参加者に向けて、それぞれ現在進行中の研究内容についてのプレゼンテーションを行いました。各プレゼンテーションの後には、会場からたくさんの質問があり、積極的な議論が繰り広げられました。

 その日の夜にはネットワーキングディナーが開催され、今後の連携について活発に意見がかわされていました。また3月24日には日本側参加者が復旦大学化学科を訪問。共同分析機器を見学し、大型機器の共同運用方法について意見交換を行いました。

 京都大学は大学間学術交流協定校である復旦大学と豊富な交流実績があるほか、高等研究院アイセムスは上海科技大学物理科学技術学院と2018年7月に部局間学術交流協定を締結しており、今後ますますの交流の発展が期待されます。

  • 開会の挨拶を行う上杉iCeMS副拠点長/化学研究所教授
  • 復旦大学化学科での集合写真

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