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石館文善特任教授が科学技術分野の文部科学大臣表彰の研究支援賞を受賞

顕微鏡を使った解析研究について指導する石館特任教授(右)

 アイセムスの石館文善特任教授が、令和2年度 「科学技術分野の文部科学大臣表彰」の研究支援賞を受賞しました。科学技術分野の文部科学大臣表彰は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者に授与されるもので、研究支援賞は、科学技術の発展や研究開発の成果創出に向けて、高度で専門的な技術的貢献を通じて研究開発の推進に寄与する活動を行った個人またはグループに贈られます。研究支援賞は令和2年度より新たに創設された表彰制度で、栄えある第一回目の受賞となりました。

 石館特任教授は、生細胞微弱光観察技術支援と共用顕微鏡運用体制構築への貢献が評価されました。同教授は、アイセムスの共用顕微鏡の技術支援者として、延べ600 人の大学内外の研究者に対し、マンツーマンで顕微鏡観察技術指導を行うと同時に、生細胞試料に関する豊富な経験に基づき、最新の共焦点顕微鏡の性能を最大限に生かして「生細胞微弱光観察技術」を開発しました。アイセムス影山グループとの共同研究でこの技術を活用し、発現が微弱な転写因子の僅かな発現振動を長時間、定量的に可視化することに世界で初めて成功しました。また、カールツァイスマイクロスコピー社ドイツ本社との、 共同技術開発拠点である「ツァイス・アイセムス イノベーションコア」発足に向けて尽力しました。これらの功績が評価されての受賞となりました。

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