教授/PI

谷口 雄一 Yuichi Taniguchi

研究分野とテーマ

生物物理学、システム生物学

近代の生命科学においては、DNAシーケンサーや質量分析法など、新しいテクノロジーの創出によってその進展が支えられています。私たちの研究室では、従来の学問分野にとらわれることなく、各分野の最先端の知見を元に新しい画期的なテクノロジーを生み出すことにより、医学・生命科学を飛躍的に発展させることを目指しています。

私の研究「ここがイイ!」

生物学、化学、物理学、工学、計算機科学、情報学などの様々な分野の立場から、生命・医学の本質について追求することができるところです。

研究者Q & A

出身地

岐阜県郡上郡美並村(現:岐阜県郡上市美並町)

研究者を志したきっかけは?

「自分」の存在というものに何よりの不思議を感じたため。分子の集合体であるはずなのに、なぜ意思があり、自分というものが存在するのか、その仕組みを知りたいと思い、研究者を志しました。

好きな実験,理論,装置,試薬,器具について,理由も一緒に教えてください。

新たなテクノロジーを開発するのが好きで、これまでに自分が生みだしてきた光学顕微鏡法、次世代シーケンス解析法、大規模コンピューターシミュレーション法、機械学習法、ハイスループット計測装置と解析プログラム、細胞株ライブラリ、1細胞・1分子理論など、どれもに深い愛着があります。

趣味はなんですか?

旅行、温泉、ドライブ。最近は将棋が一番の趣味で、人間と人工知能の思考能力の違いや優劣についても大きな関心を持ちつつ楽しんでいます。

次世代シーケンサーと大規模分子動力学計算とを融合させた独自技術により世界で初めて明らかにした、ゲノムのヌクレオソームレベルでの3次元折り畳み構造
Cell誌に論文を掲載した際に表紙として選ばれたイラスト(2019年、vol. 176)

研究室のメンバー

谷口 雄一  教授/PI
城村 雅恵  客員研究員
金 水縁  客員研究員

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  • サントリー財団 京大の2人支援

    京都新聞 朝刊 27ページ